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投稿者: webmaster 投稿日時: 2008-04-10 21:47:01 (325 ヒット)

1919年の暮れ、ライトの誘いに乗り来日し、帝国ホテル建設の仕事に従事していたA・レーモンド。ライトが日本を離れた後も残って、レーモンド設計事務所を設立し、現在はもう取り壊されてしまった東京女子大や聖路加病院などの設計を次々に着手した。その後43年間に渡って日本に住み、関東大震災、第二次世界大戦後の日本の再建に重要な役割を果たしただけでなく、前川國男、吉村順三ら、著名な日本人建築家を育てたことからもその影響は今なお色濃く残っている。
さて、麻布にあった自宅は現在は取り壊してしまったのだが、その際にリビング一部
を現在の事務所ビルに移築したことをご存知だろうか。その一部をご紹介したい。



投稿者: webmaster 投稿日時: 2008-04-08 19:22:04 (164 ヒット)

旧山邑邸は、六甲山系の中腹に木々に覆われひっそりと佇んでいる。
旧山邑邸の平面図は4枚必要。つまり、四階建てというわけだが、いくつかの階段を登って4階の食堂や広い屋上に到達してても、ほとんど疲労を覚えない。この建物の妙味は、断面形にある。



丘陵地の自然と一体化を計るために、棚田あるいは段々畑の要領で整理されている。断面図を見れば2階以上に階をを重ねる部分は無いのだが、平面図が4枚になるという、きわめて革新的な構成に仕上げれている。つまり、それぞれの部屋で視点の位置がことなり違った開口部からの景観が堪能できるというわけである。


投稿者: webmaster 投稿日時: 2008-04-04 19:39:00 (179 ヒット)

1924年竣工の旧山邑邸(現ヨドコウ迎賓館)は、帝国ホテル設計のために訪れていたフランク・ロイド・ライトがほぼ同時期に設計した住宅です。芦屋市の六甲山系の山稜に今なお美しい姿でたたずんでいます。
ライトは帝国ホテルのみならず、彼のわが国での業績のほとんどすべてに大谷石を使用して、彼の個性的な建物の相貌としたかったのだろうか。大谷石を老舗の石材店から購入せず、ホテル直営の「東谷石材商会」を設立させて、帝国ホテル建設現場での需要を満たしていたのはあまり知られていない。
栃木県宇都宮市近郊産の大谷石に切り替える。菩提石は、赤味を帯びた暖色系、大谷石は青味を帯びた寒色系。




実は、山邑邸の建設予定の敷地にも、ライトが帰国する以前に運び込まれていたようで、この建物でも大谷石によって彼の特徴となる外観に仕上げられる予定になっていた。帝国ホテルほど多量にというわけではないが、山邑邸で軒庇先、開口部廻り、壁頂部、腰壁および、柱型に大谷石が用いられ、豊穣な雰囲気を演出している。長いアプローチの末の、玄関部分は、車寄せの床をはじめ、2階の窓廻り、柱型、腰 壁、大きな花鉢にいたるまで、幾何学的な凹凸の施された大谷石によって装飾されている。
それでは、室内に取り込まれた大谷石の稀有な空間をご紹介します。


投稿者: webmaster 投稿日時: 2008-03-10 13:02:14 (187 ヒット)

店舗見本市「JAPAN SHOP」が東京国際展示場「ビッグサイト」で行われました。消費者を惹きつける魅力的な商空間デザインのための、新しい素材、技術を使ったブースが数多く出展された。



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